環境認識（午後2時25分）
- 上位足は三角持合がつづいていたが、上限を微妙に上抜けてリトレースしている。いまはまだ方向感が無いものの、上と下、両方の可能性がある。
- しばらく静観して方向が出たら追従して順バリする。
- 5mを見ると、三角持合上限で三回止まって上昇しているので、上抜けていくように思われるが、慎重にしばらくは静観して方針を決める。
答え合わせ（2021/12/16・午前1時30分）
- 上位足のレンジ上限を抜けていったので上昇するかと思い、相場を監視した。しかし、揉み合いがつづいたので目を離した。そしたら、急上昇した。午後4時台の上昇をつかめなかった。
- 上昇後、レンジとなった。小エリオットからの再上昇と、三尊からの下降を想定して相場監視した。しかし、揉み合いがつづいた。疲れたので相場を閉じて入浴した。出てきたら相場がレンジ下限をブレイクしていた。午後11時台の下降である。とっさに売って20pipsとれたが、巡り合わせが悪い。
- 相場と波長が合わない。
