わたしは損切りができません。損切にかかる直前で逆指値を外してしまいます。その結果、ときどき大きく捕まってナンピン地獄に陥ります。先週も、80pipsの下落に買いポジションがつかまって、一時は200pipsの含み損になりました。
わたしは1ロットでトレードしているのでナンピンはかなり打てます。そして、お祈りします。祈りが通じてプラテンしたら微益決済します。そんなことで今までしのいできました。運よく、今のところはプラテン微益決済で逃げています。
しかし、いずれ介入や長期トレンドにつかまったら、大損することになるでしょう。
トータルでプラテン決済しているとはいえ、ポジション別にみると損切になったポジションもあります。
九月の成績を見ると、利益が402.9pipsであるのに対して、損失が226.0pipsあります。この226pipsの損失をどう考えるかです。
ナンピンして堪え得たとしても、微益決済するので、かならず損切になるポジションが出てきます。そうであれば、早めに損切して、ドテンするなり、後図を策するなりするほうが合理的なように思えてきます。万が一、介入だったら・・・と考えれば、損切りする方が安全です。
九月の成績でいうなら、226pipsだけの損切を受け入れても良いのではないかと考えることができます。買いで捕まったら、損切して、ドテンの売りをする、あるいは下降が終わるまで観察して待ち、底で買いを入れるなどです。その方が、損切は口惜しいとしても、トレードとしては合理的です。なによりも介入などにつかまらずに済みます。
以上、当たり前の理屈なのですが、自分のトレード成績を見て、改めて損切について考えさせられました。